Bichito accoのスペイン大爆走

accoesp.exblog.jp

念願かなってスペインに渡ってはや8年目。日々のドタバタ劇をありのままに綴っています。

初出張

金曜日、初めての海外出張に行きました。
行き先はドイツ、デュッセルドルフ。
普段電話とメールのやり取りしかした事のないお客さんとの顔合わせ、業務フローの見直し・改善案等の話し合い、新しいシステムの説明を受ける、というのが主な目的。

木曜日は、金曜日に自分が居ない分、他の子に迷惑をかけないようにできる事は全部やってしまおうと気合を入れてやってたのにトラブル続出。頭から湯気を出しながら戦っていたけど、そういう時って悪いことが重なるもの。
全てがマーフィーの法則どおり。
ほんと一回壊れました私。パソコンでいうとフリーズ状態。
でも何とか持ち直し、金曜日を迎えます。

訪問先の担当者とは、普段メールと電話のやり取りのみ。
だからこそ「この人少し苦手」「この人は優しくて感じいいな~」などと勝手に相手のイメージが出来上がってしまいます。
そんなまだ見ぬ相手に実際会うというのはなんともドキドキ、わくわくするものですね。

結果として、だいたいイメージと現実は一致しておりました。
だけど、人間というのは実際に会って話をすると自然と親近感というのがわいてくるもの。
苦手と思っていた人でも、その苦手意識が少し和らいだし、何よりこのお客さん達に満足してもらえるようにしっかり頑張らないと!と思えた事が何よりの収穫になったと思うのであります。そして、そう思った事を実行するのがとっても大切な事なんですねー。

ところで、デュッセルドルフはドイツの中でも日本人がとっても多い町だそうで、なんと「日本人通り」(リトル東京と呼ばれる)なるものが存在します。軒並み、日本食レストラン(外見も中身も本物って感じのところ)、日本の本屋、日本食材・雑貨店、旅行社、日本のパン屋さんなどが並んでいます。お昼には、遅刻しそうなギリギリの時間にも関わらず、ドイツの支店の方においしいラーメン屋さんに連れていって頂き、大好物の塩ラーメンを食べることができました。味は大満足。 店構えも店の中も、何もかも日本。客の9割は日本人。
まさに、「ドアを開けるとそこは日本だった」です。

バルセロナでも日本食は食べられるとはいえ、レベルが違う!
アンパンも懐かしくてほんとおいしかった~。
日本食材・雑貨店の品揃えのレベルも雲泥の差。
別になければないで暮らしていけるものの、やっぱりあると便利!ってものもあるしねぇ。
いいな、いいなデュッセルドルフ!と、ちょっと羨ましくなってしまいました。

でも、いざ住むとなると狭い日本人社会の中で嫌なこともあったりしそう。
ちなみに私の上司は、「デュッセルドルフに行く楽しみはラーメン食べて、本屋に行って、おいしいアンパンを買う事。でも、駐在員としては暮らしたくない!」と断言されていました。
うん、なるほど。なんとなくわかるかも・・・

木曜日、雪が降っていたらしいドイツ。
私が行ってた金曜・土曜は曇っていたものの思ったほど寒くもなくラッキー。
これでドイツ訪問3回目だけど、毎回なにげに楽しい思いをしているのでこれまた私のドイツに対する印象は悪くない。

だけど、やっぱりバルセロナに着くとホッとする。
飛行機を降りたとき、青い空と太陽に迎えられ、「やっぱりスペインいいなあ」と思った今日この頃であります。

余談ですが、その夜はバルセロナグルメの会(勝手に名前をつけてみました)の定例会で、四川という中国料理屋で 鍋を食べてきました。野菜たっぷりで、おいしかったです!

そして今日は頑張って朝早く(もないけど)起きてジムで泳いで、ジャグジーにつかって、最後はスチームサウナ。心も体もリフレッシュできました~。
さて、明日からもまた一週間頑張るとするか。
[PR]
by acco-esp | 2007-02-12 07:57 | 仕事