Bichito accoのスペイン大爆走

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念願かなってスペインに渡ってはや8年目。日々のドタバタ劇をありのままに綴っています。

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金曜日:
バルセロナ在住日本人の間でかなり評判の高いチャイニーズレストラン「四川」に行ってまいりました。

SI-CHUAN 四川
Benedicto mateo 48
93-203-6048

今回のメンバーは五人。なんと丸1年ぶりにお会いするOさんも含め、終始口は食としゃべりでフル稼働。恋愛論!?についての激しくかつ笑いありのディスカッションでもおおいに盛り上がり、とても楽しいひと時を過ごせました。もちろん、前回初めて食べ3人一様に涙を流した激辛スープも堪能。

土曜日:
朝からジムに行くはずが・・・結局断念。
友達Hりーニとディアゴナルにて待ち合わせ。ちょっとOXA&おしゃべりのつもりがあっという間に3時間?帰り際に、軽く靴屋を物色。
CAMPERかGEOXあたりで今年の秋冬用の一足を購入したい今日この頃。

(今かなり心が揺れている靴はCAMPERのコレ)
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夜、Plaza Universitat近くのタパスレストランに。
少しお高かったけれど、おしゃれなお店でタパスもおいしかった。
その日飲んだワインは先日ワイン講座でお勧めされたENATEのロゼ。
軽くてすっきり飲める私好みのワイン。ほんとお勧め!!

その後、軽く飲みに行く。もともとお酒が苦手だった私。食事中のお酒はともかく、何も食べずに、第一喉もかわいていないのに飲むお酒というのがどうも苦手。毎回飲みたいものがなく注文に困る。知らないカクテルを頼んだらまずかったので、結局おなじみのピニャコラーダを注文すると無いと言われ、仕方なくウォッカとパインジュースを注文。みんなに変な顔をされる。パインならマリブ、ウォッカならオレンジだろうと。意地で全部飲んだけどあとでかなりまわってくる。
その後ひーーーーーーーーーーーーーーーーーさびさのディスコへ。すごい音響で耳が痛かったものの、久々の夜遊びが楽しかった。帰宅AM6時。でも冬時間になったということでAM5時。時間を変えてから眠りについたのでありました。今日何時に起きたかはご想像にお任せします。

みなさん時間変えました~?
日本との時差は8時間ですね。
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by acco-esp | 2007-10-29 01:45 | レストラン・Bar・ワイン

TAST DE VINS

久々の日記です。

さて、今日から市のカルチャーセンターで行われるワイン講座に行くことになりました。
市がやってるくせに、高かったので悩んだけれどせっかく興味をもってやろうと思ったこと
なので申し込むことに!

しかし申し込み日はイタリア滞在中!でもうちの同居人ちゃんが代わりに行ってくれたのです。が・・・すぐに一杯で締め切られたとか。そして私の名前はキャンセル待ちリストの先頭に記載。
あ~残念!と思っていたら、やはり申込者が多かったのか・・・クラスが追加されることになり
晴れて私も受講できることとなった次第。

そこまでして申し込んだ講座。もちろんはりきって行きましたとも。
なんてったって今日は初日(と思いこんでいた)。

教室に入った私。ちょっぴり緊張。しかも遅刻。
教室ではどっちが前かも、誰が講師かもわからず少しうろたえる。
でも、意外に人数が少なく(私混ぜて7人)緊張も和らぐ。

席につくと、なにやらみんなは4つもグラスを机に並べている。
え!?そんなん聞いてへん。一つじゃあかんかったん?
しかも、なんかみんな知り合い?初日の割りにはえらい仲良くしゃべってるよなぁ。

で、どなたが先生?

よく勝手がわかっていない私、とりあえず一番前の席につく。
すると一人のさわやかなお兄さん(教室の後ろでごそごそしてた人)が近づいてきて
満面の笑みで・・・一言。

「Hola señorita! Hoy es tu primer día no?」
(やあ、お嬢さん。今日が初めてだよね?)

私 ?????? 
「え!?今日はみんなにとって最初の日じゃないの?」

するとさわやか先生
「今日で3回目だよ」


「え、そうなの?????」

=ここで解説(言い訳)=
もともと開催予定だったクラスは毎金曜日。
開始が26日。追加クラスは毎水曜日。
だから 疑いもなく24日スタートだと思っていた。
だから、誰にも何も聞いてないけど24日だと思い込み質問もしなかった。
☆思い込みって危険ですね!☆

でも、ざっくばらんなカルチャースクール。
来れなかった分取り戻す為に、次の金曜日とその次の金曜日に来ていいよと言ってくれた。
ラッキー。

そして授業開始!!

そこでまたさわやか先生の一言
「カタラン語わかる?」


「わかりません」

先生
「じゃ、カステジャーノでやりましょう」


「良かった。お願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

そうです。ここはカタラン語が公用語として話されるカタルーニャ州。
州や市が主体になって行われる事は、すべてカタラン語が最優先に使われるのです。
例えば、私の行ってる市経営のジムでもパンフ、施設内のあちこちに貼られている
お知らせは勿論すべてカタラン語。
だから、最初から授業もカタランだろうなぁ、と少々不安だったのですが、もしそうだったら
カステジャーノに変えてくれとお願いするつもりだったのです。
でも、時々「カタルーニャにいるんだからカタランが当然じゃない」なんて人もいるわけで・・・。
そんな人の攻撃にあったら嫌だなあと心配していたけれど、ここは大丈夫だった。
誰一人文句もいわなかったし。それだけでもほっと一安心。

さて、授業はというと、初日がワインの一般的なお話、二回目が白ワインだったらしく、
三回目の今日はロゼの日でした。
最初にロゼの作りかたの説明を簡単に受け、あとはテイスティング。

4種類ものロゼを味見(と書くとなんか野暮ったいが)しましたわよ。
ワイン講座聞きにきてて、一人顔真っ赤にして、眠そうな顔して座ってるのも恥ずかしいので
初めからおさえたものの、やっぱり仕事帰りのしかも水曜日なんてよくありません。
なんだかすぐにまわっちゃうのですよ。
3杯目の頃にはすっかり頭がぽーっとなってしまいました・・・ まだまだ修行が足りませぬ。

でも2時間の講座、あっという間でした。
メンバーもいい人で(横のおにいちゃんは時々頼んでなくても後追い解説してくれるし)。

自分用のメモも兼ね、簡単なお役立ち情報を載せてみます。

☆ワイン愛好家にとって、ロゼなんて ”けっ” という感じらしいが(主観入りまくり!?)、
安いし、手軽に飲めるのがメリット。

☆ロゼは高くてもせいぜい7~8ユーロで買える

☆お勧めのロゼ
ENATE
GRAN CAUS
PAGO DEL VICARIO

☆バルセロナ一有名なワインショップ
(先生はスペイン一と言いましたが、ちょっと大袈裟と思われるのでバルセロナ一にしときます)

Vila viniteca
http://www.vilaviniteca.es/

☆今日の先生の一言
まずいワインは食事を台無しにするが、まずい食事がワインを台無しにする事なない!
ほぉ~。

☆今日のロゼ(acco好み)
PARATO (penedes)

時間があるときに、もうちょっと復習してまた何かの機会に日記に掲載しようと思います。
(実現するかな?)

ちなみに来週はお休みです。なぜなら連休前だから・・・。
スペイン人ってフレキシブルね。
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by acco-esp | 2007-10-25 07:22 | 習い事
土曜日は、昨年に引き続き、同僚M君の別荘でのバーベキューに参加してまいりました。

2,3日雨や曇り空が続いたここカタルーニャ地方ですが、土曜日はウソのように快晴に恵まれたバーベキュー日和。朝9時に集合し、かなり運転の荒いスピード狂Q氏の車で現地へ。途中かなりヤバイ運転もあり、酔いそうになりながらも、1時間半で無事生きて現地に到着しました。

メンバーは、♂4人、♀3人。♂チームがテキパキ働き、あっという間に火をおこし、おいしいお肉達が食卓に並びました。

今年は、バーベキュー初参加の根っからのカタラン人、スピード狂、最年長、でも恐らく一番精神年齢が低い(笑)と思われるQ氏により、カタルーニャ名物「Escalivada(エスカリバーダ)」も登場。
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エスカリバーダとは、カタラン語「熱い灰で焼いたもの」という意味だそうですが、その名の通り、たまねぎ、なすび、赤ピーマンをまるごと網の上(たまねぎだけは、焼き芋のように炭の上に直接置いて)に置いて焼くだけの料理。

野菜の外側が真っ黒にこげた頃、火からおろして新聞紙に包んで少し時間をおきます。こうすると皮がむけやすいのだとか!?その後、冷めきらないうちに、野菜の皮をむいて、あとは中身を食べやすい大きさに切ってお皿にのせるだけ。味付けは、たっぷりのオリーブオイルと塩少々というシンプルなもの。

*家で作る場合*
野菜を洗って一つ一つアルミホイルで包み、オーブンに入れ180度くらいで焼く。何度か様子を見て、野菜がやわらかくなったら取り出し皮をむき皿にもりつけ、味付け。

今まで、「こんなんただの野菜の素焼きやん。」と思ってレストランでもわざわざ注文しようとは思わなかったけれど(カタラン人の皆様すみません)今回のは、むちゃくちゃおいしかったです。何が違うんだろ?炭の直火焼きだったからかな?とにかくおいしかった。すごくヘルシーだし、おいしいので家でも作ろうかなと思うけど、炭火で焼くのとはまた味が違うのでしょうね。

あとはおなじみcostillas(骨付きロース)、butifarra(カタルーニャ産白ソーセージ)などがテーブルを賑わしました。
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食事のあとは、みんな揃ってシエスタ(昼寝)。
庭の芝生で、デッキチェアで、部屋のソファーで、、、なぜか本気でみんな昼寝してました。
私も朝早かったし、4時間しか寝てなかったし、ちょっと赤ワインも飲んだし、お腹一杯だったしで・・・一瞬にして落ちました。

シエスタ後は、カフェとハーゲンダッツのアイス。う~ん最高♪
まったりした後、町をぶらぶらし、日がおちた頃バルセロナに向けて出発。

そうそう、ここレスカラはアンチョビで有名な町。私も帰りに2瓶買って帰りました。帰国する時、お土産に持って帰ろうかと・・・。
コスタブラバ、まだまだ行ってない町も沢山あるけれど海も綺麗だし、雰囲気もいいし、バルセロナから日帰りで気楽にいけるので最高!また来たいです。
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by acco-esp | 2007-10-08 06:38 | お出かけ(近場)

夏休み2007 第五話

イタリアから帰った翌日、スペインはバレアレス諸島のメノルカ島に行ってきました。
飛行時間はほんの40~50分。

バレアレス諸島は、西地中海に位置し、マジョルカ島、メノルカ島、イビサ島などから成り立つ島々。どの島も、ドイツ・イギリス・イタリアなどスペイン近隣の国から訪れる人で賑わうリゾート地。ドイツ人にとってのマジョルカ島は、日本人にとってのハワイのようなものだとか・・・

その中でメノルカを選んだ理由は、周りのスペイン人のほとんどが”絶対メノルカ”と薦めてくれた事、そして”海の水が綺麗”との事から。

着いた次の日、一日クルージングに申し込みメノルカの中でもお勧めのビーチに行くことができました。カリブ大好きの私としては、”なんやかんや言ってもカリブにはかなわんやろ”と思っていたけれど、実際にそのお勧めビーチに行ってびっくり。こんな近くに、こんな綺麗なビーチがあったんや~♪とかなり驚きました。
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また、このメノルカ島の中でも私が滞在したシウダデラは(以前首都だったらしい)、中世の建物が残る地域もあり、小さいながらも見所の多い町でした。
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長期滞在なら、レンタカーなどで島全体をまわるのがおもしろいようです。
いつかまた次回いくときは、別の町を訪れたいなぁ。
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by acco-esp | 2007-10-06 03:19 | 2007年旅行

夏休み2007 第四話

次の休日には、またまたローマから少し足を伸ばしてフィレンツェと同じくトスカーナを代表する古い街、シエーナを訪れました。

シエーナって有名なんですか?
実は私、シエーナなんて聞いたことありませんでした。

調べてみると、、、
シエーナはルネサンスのフィレンツェと肩を並べる芸術の中心地で、ゴシック美術が栄えていたとのこと。 また中世以来、フィレンツェとシエーナはライバル都市として互いに強い対抗意識持ち抗争を続けてきたものの、政治的には最終的にフィレンツェの勝利となったそうな。その結果、フィレンツェは、大規模なヨーロッパの古都として、一方のシエーナは手頃な規模に留まり、中世の面影をより濃く留める街として今に残るそうです。

また、この中世のたたずまいを残したシエーナの歴史地区は、世界文化遺産にも登録されているそうです。

知らんかったなぁ~。でも、世界遺産好き(詳しくはないけれど)としては、ひょんな事から世界遺産の街を訪れる事ができ得した気分♪

シエーナの街の中心にあるのがカンポ広場。
普通の広場とは違い、広場に建つ市庁舎を根元に扇状に緩やかな傾斜を持っているのが特徴。広場はすべてレンガ敷きです。
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シエーナ、素敵な街でした。一瞬にして中世にタイムスリップしたかのよう。カンポ広場では、沢山の地元の人、観光で訪れた人が座ったり、寝転んだりしています。なんだかとても時間がゆったりと流れているように感じました。
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by acco-esp | 2007-10-05 06:15 | 2007年旅行

夏休み2007 第三話

友達の仕事が休みの日に、どうしても行きたかったフィレンツェまで日帰りで行ってきました。

フィレンチェも、10年前の初イタリア旅行でもちろん行ってます。
でも、どうしてももう一度いきたかったんです。
なぜなら、訪れた町の中で一番気に入ったところだったから。

それに、皆さんもご存知の「冷静と情熱のあいだ」の影響もあります。(いまやかなり古いけど)私も、当時会社の友達に「ハマるから読んでみ!」と薦められ、即文庫本を買って、一気に読みました。(個人的には「青」辻仁成バージョンのほうが好き)しかも、小説なんて滅多に繰り返して読まない私が、多分3回は読んだかな?それくらい、なんだか気に入った本でした。もちろん、映画もTV放映の際に見ました。

本では、自分も行ったことのあるフィレンツェやミラノの町を思い浮かべながら読んでいたのだけど、映画はそれが映像として現れます。あの純愛物語を映像にのせてみると、これまたハマってしまうのでした。
それから、いつかもう一度フィレンチェのあの美しい町並みを見たいなと思っていたのです。

着いてすぐ向かったところはもちろん、あおいと順正が待ち合わせをしたドゥオーモ(正式名:サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)。久々に見るドゥオーモはすごい迫力でした。そして美しい。 本当は上に上りたかったのだけど、けっこう人が並んでいたし、あまり時間がなかったので今回は断念しました。

そしてお次はもう一つの観光名所ポンテベッキョをさらりと訪れ、最後にどんな絵葉書にものってるフィレンツェが一望できるあの場所、あの場所に行ってきました。
そう、「ミケランジェロ広場」です。

くねくね曲がったゆるい坂道を登り、広場についたらフィレンツェのあの美しい街並みが一望できるのです。着いた瞬間、あの景色を見た瞬間、「そう、これこれ、これが見たかってん!」と叫んだのは言うまでもありません。

観光バスだらけで、日本人のツアー客の方も沢山いらっしゃいました。
ちょうど夕暮れ時だったので、ほのかに紅く染まった空をバックにした、赤茶色がベースの建物がなんとんもいえず温かい雰囲気をかもし出し、とても素敵でした。そのミケランジェロ広場では何をするでもないのですが、写真を撮ったりしながら結局日が沈む頃まで、ずっとその町並みを見ていました。それだけでなんだか心が和みましたよ。

(豆知識)
フィレンツェは古代ローマ時代、花の女神フローラの町としてフロレンティア(Florentia)と名付けた事が語源とされているそうです。(うーん花の女神の町だなんて、響きがこれまた美しい♪)

その名残により、フィレンツェは英語・フランス語で Florence、ドイツ語では Florenz、スペイン語では Florenciaと呼ばれているそうです。なるほど。知らなかったわ~。
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by acco-esp | 2007-10-04 04:54 | 2007年旅行