Bichito accoのスペイン大爆走

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念願かなってスペインに渡ってはや8年目。日々のドタバタ劇をありのままに綴っています。

ピソ探し

シチリア旅行記あと二日分残ってるのに、別ネタです。

5月中に家を出るぞと決め、やっと本腰入れてピソ探しを
はじめたものの、すでに疲れています。
なんで、バルセロナはこんなに住宅事情が悪いのでしょう。
平均賃金がEU最低レベルなのに、なんでピソがこんなに高いのでしょう?
みんな一体どうやって暮らしているの?ありえない・・・。

だいたい、30代半ばでちゃんとした会社で働いてて、
勤続年数も10年くらいのスペイン人男性(友達)でも
一人暮らしができないくらいなんだからねぇ・・・
(いつも例に出してごめんね、**さん)

なんかこの国っていうか、バルセロナの労働事情と住宅事情は狂ってる~。
誰もがそれに気づいているはず。
なのに、なんでこのまま突き進んでるんだろ。

それもこれもユーロに変わってからなのかなぁ。
ペセタ時代のスペインはよかった。何でも安く感じたなー。
あ、でも失業率はもっと高かったのかな?どっちもどっち?
その上、近頃のユーロ高の影響も大きい。
いまだなんでもいちいち円に換算してしまう私だけど、
ピソ代を円に換算すると、もう信じられない値段。
しかも、、一人暮らしじゃないのに・・・・・・・・
日本で家賃は給料の3分の1くらいを目安にするっていうけど
ここはちょっと条件にあったとこを探そうと思うと余裕で
給料の半分に到達してしまう。それも人とシェアしてる状態で・・・

かれこれ何度も引越しをし、ピソ探しもしてきたけど
あーやっぱこれ、大嫌いやわ。
すごいエネルギーを吸い取られる感じ。脱力するっ。

★いい場所でまあまあの値段
(それでも今回はかなり家賃の上限を上げたのに・・・)
→絶対4人、5人暮らし

そんなん今と一緒やん。私は家にいっつも誰か居て
人口密度の高い家に住むのはもうこりごりなんや~

★いい場所でそれなりの値段で少人数
→なんでこんな古いのにこの値段なん?
→部屋が暗い、小さい

もう物置みたいな部屋に住むのはこりごり
朝から太陽がさんさんと当たる部屋に住みたいんだー
しかも着々と物が増えているのだー
水まわりが古い家だけはどうしても入る気がしないのだー

やっぱもっと遠いとこで探すしかない?

これでも場所はだいぶあきらめたつもり・・・・
といって地下鉄は二本近くにあってほしい(贅沢ですか?)
でもそれなりに自分のこだわりってのがあるのだ。
それに、やっぱ治安の悪い、うさんくさい地域に行くのは勘弁。
お給料がもっと高ければ、もうちょいお金を出してでも
満足いくとこ見つけられそうなのに・・・あ~ん(号泣)

あ、でも ”もし○○○だったら、×××なのに” 精神は
捨てなければ。現実を見ないとね、現実を。

やっぱりここでもPACIENCIA(忍耐)ですか、はぁ。
念願かなってスペインで就職し、こうして生活できている事は
感謝しなくちゃいけないけれど、本当に快適な生活を手にする
のは簡単ではないんだな、これが。

まーなるようになるか?
うん、なるようになるさ。"Que será, será "
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by acco-esp | 2007-04-29 21:22 | 引越し・住まい