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Bichito accoのスペイン大爆走

accoesp.exblog.jp

念願かなってスペインに渡ってはや8年目。日々のドタバタ劇をありのままに綴っています。

ついに私もスリにやられてしまいました@バルセロナ

≪日本赤十字社 東日本大震災義援金≫
≪Google Crisis Report 東日本大震災義援金≫

スリ大国のバルセロナに住んでいると、普段の生活でも知らず知らずのうちに
自分の持ち物には気を使うようになります。

どこに行ってもカバンは必ずひざの上(横においたり、いすの後ろに引っかけるなど
バルセロナでは厳禁!)、込み合った地下鉄、バスの中ではカバンは前で抱きかかえたり、
カバンを持つときは、ファスナーの開け口は必ず自分の前にし、外ポケットのあるカバンは
ポケットを自分の方に向けて持つ、通りの多い場所や夜に歩く時は、バッグを肩にかけ
持ち手とファスナー部を一緒に握り、体の前側で持つ(決して背中側にまわさない)、
夜出かけるときは小さな財布に現金と地下鉄の回数券のみにする、などなどなど。

とにかく、バルセロナは危ないのです。
この夏ニューヨークに行った時、バルセロナよりも安心感を感じたほど。
気をつけるに越したことは無いと思いますが、ニューヨークは大きな犯罪は
あっても、スリやひったくりは少ないのでしょうか???
友達も、そこまで(上記)気にしたことない・・・と言っていました。

さて、そんな風に7年暮らしてきて今まで幸運にもスリや引ったくり被害に
遭うことなく過ごしてきた私も、ついにバルセロナの洗礼を受けることなりました。

先週の土曜日の昼下がり(思い切りお昼時の14時頃)、家の近くの大通りにある
洋服屋さんの店内で財布をすられたのです。

気付いた時はショックのあまり、ワナワナしてしまいましたが
震える声でお店の人にカメラついてないの?と聞いたけれど無いとの事。
ま、カメラに映ってたところで財布は戻ってこないのですが・・・。
とりあえず銀行に電話してカードを止めて、一旦家に帰りました。

そしてとりあえず邪魔になっていた食材を置いて、気を取り直して警察に
盗難届を出しに行ったら「今日は他にも待ってる人がいてまだまだ時間がかかるから
良かったら明日来たら?午前中ならすいてるから待たなくていいと思うよ」と言われ、
親切なんだか、余裕なんだか?よくわからんな~と思いつつも、今日届けようが
明日にしようが大して変わらないので、警察のお言葉に従い、翌日出直す事に。

今回、何よりもショックだったのは

「まんまとスリの餌食になってしまった」という事実そのもの。

その次にショックだったのが、

ニューヨークで買ったばかりの新しい財布を失ったこと」。

財布をおろしたのが9月末なので、まだ一カ月ちょっとしか使ってなかったんですよ(号泣)。
しかも被害額はそれが一番大きかった(涙)
現金は15ユーロぽっきりしか入っていなかったので・・・

あとは、居住許可証。

面倒な再発行手続けををしないといけないことを考えるとかなりの精神的ダウン。
せっかくあと4年間あのストレスフルな手続きをしなくていいと喜んでいたのに。

その他、買ったばかりの宝くじ・・・お守り・・・

色々考えても、もう仕方ないですが、確かにあの日あの時の私には
スキがありました。
近所の韓国食材店に食材(納豆8パック!!!)を買いに行ったあと
朝のコーヒーを飲みにカフェテリアに入り、その後ついでにふらりとお店に入り
傘、食材の袋を持ったまま、試着したい服を数点ぶらさげて、さらに別の服の
サイズを必死に探していたので、自分のカバンに注意をしていなかった。

何か変・・・と、バッグに違和感を感じた瞬間まであったのに
両手に荷物を持っていて、面倒くさかったのでバッグを見直さなかった。
その日は納豆を買うためだけに家を出たので、バッグの中には財布・鍵・携帯しか
入っておらず、その中でも一番重くて大きい財布が抜かれた瞬間にバッグが軽くなったから
違和感を感じたに違いないのですが、、、今更言ってももう遅い。

とにかく、現場となった店は、家の近所で、自分の生活エリアの中だし、昼間だったし、
「まさか、こんなところで・・・」という気の緩みがあったのは確か。
その一瞬のスキを狙われてしまったのですね。あ~悔しい。
(そもそも、納豆持ったまま服を見に行くなって???)

「まさか、あの安全な地域で・・・あの場所で・・・」という思いが頭から
離れないのですが、結局今のバルセロナには「安全な場所」なんて無いのかもしれませんね。

ということで、どこにいようと自分の持ち物には気をつけないといけないなと
再認識しました

ところで・・・クレジットカードとデビッドカードを両方盗られ、
家に現金を置く習慣もない私。カードがくるまでお金、どうしよう~と
焦りましたが、通帳で引き出せてホッと一安心。(通帳の存在すっかり忘れてた)
おかげで、その夜予定していた、10月末に行われたマンガ祭りでの
着物ショーの関係者+裏方とでの打ち上げディナーにも無事参加できました。

☆その時の模様はこちらをご参考。
友達が綺麗な写真と説明を掲載してくれています。

財布を盗られて落ち込んでいたけれど、美味しい食事と楽しい時間のおかげで
元気を取り戻したaccoでありました。
皆さんも、気をつけてください!!!

それと、少しは家に現金も置いておくべきだと学びました。
あ、普通みんな置いてますか・・・?


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by acco-esp | 2011-11-13 20:10 | バルセロナ生活